東北大学病院がんセンター/Tohoku University Hospital Cancer Center:治療内容
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癌化学療法処方
1クールの日数:21日
癌化学療法名:卵巣癌ノギテカン療法
プロトコールに関する解説:
卵巣癌ノギテカン療法は、再発卵巣癌の患者さんに対する治療の選択肢の一つとして使用されています。この治療は国際的な標準治療法の1つであり、通常は3週間に1度5日間点滴を行います。主な副作用としては、骨髄抑制(白血球や血小板の減少、貧血)、吐き気・食欲不振などの消化器症状、脱毛があります。リポソーム化ドキソルビシン、ゲムシタビン、イリノテカン、経口エトポシドなどと並んで再発卵巣癌に対する化学療法ですが、日本での治療経験はまだ多くありません。そのため治療効果や副作用の違いなどを検討して治療法を選択しています。
放射線治療:あり
投与日
薬品名
day1~5
①生理食塩液50mL+デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム6.6mg
②生食50mL フラッシュ用
③生食100mL+
ノギテカン1.5mg/㎡
④生食50mL フラッシュ用
※赤字は抗癌剤
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